AppGuard(アップガード)は一般向けでなかったことが知名度の低さの一番の要因だった

大きな会社の子会社に勤めていますが、毎年秋になるとスポーツ大会というものが開催されます。
本社で開催されますが、小会社からも参加者を募って、毎回10人ほどは出向させられることになります。
率先して手を挙げる人もいますがほとんどいないので、いつも抽選になります。
自分は運動があまり好きではないので、毎年当たりたくないと考えていたら、当たってしまいました。
スポーツ大会に参加をしたら出社扱いになりますが、それでも憂鬱な気分は改善されません。
ただ以前にスポーツ大会に出た先輩からは、運動だけでなくビンゴ大会などもあって賞品はとてもいいから楽しんできたらいいよと言われました。
そこで気を取り直して出向くと、なんとリレーのメンバーにノミネートされていて驚きました。
ただ行くだけではなく、すでに名前がリスト化されていて出場種目が決められていたのです。
仕方なくは知りましたが、高校生の体育の授業で走って以来のスピードで駆けたのでかなり疲れました。
でも秋晴れで空気が乾燥をしていたので、気持ちよかった部分もあります。
スポーツ大会に出場しただけで、有名菓子店の詰め合わせを頂くことができましたし、ビンゴ大会では商品券もゲットできたので満足しました。
それとウィルス対策ソフトのAppGuard(アップガード)が気になっているので調べてみました。
AppGuard(アップガード)には大企業向けと中小企業向け、及び、個人事業主向け用のソフトがあることがわかりましたが、いずれにしても一般向けでなかったことが知名度の低さの一番の要因だったようです。
とはいうものの、パソコンを使って仕事をしている私は、個人事業主として該当するのではないかと考え、実際に使用している人の口コミを調べてみることにしました。
■AppGuard(アップガード)のレビュー…唯一悪いところはこの2つ!
https://www.app-g-review.com/